佐野佐野克実@sanokatsumi_ja/Jun 20, 2026ラプラスは1827年に亡くなっている。量子力学が本格的に登場するのは20世紀なので、ラプラスは当然、現代的な「不確定性原理」や「量子測定の確率性」を知らないまま、この世を去った。 ラプラスは「未来は、まだ人間には読めないだけで、本当はどこかにすでに書かれている」と信じたまま死んだのかもしれない。 彼にとって宇宙は、偶然が支配する混沌ではなく、過去から未来へと一続きに編まれた巨大な数式だった。 ラプラスは、そんな冷たく美しい宇宙を信じて、量子の不確かさを知らないまま、未来を予測可能なものとして夢見て死んだのだと思う。0 comments♡ 0 likes